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放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ

主催環境省・福島県立医科大学・経済協力開発機構/原子力機関
場所東京、品川プリンスホテル
期間2014年2月21日(金)~23日(日)

福島県および日本政府の公衆衛生対策の強化の取り組みを支援するため、放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップが、2014年2月21日から23日に東京にて開催されました。

本ワークショップは、甲状腺がんと放射線誘発甲状腺がんに対する最先端の科学的知見の発展を目的とし、日本の環境省(MoE)、福島県立医科大学、パリに本部を置く経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)が共同開催しました。

ワークショップには、世界10カ国から、医学者、疫学者、放射線リスク評価専門家など、この分野で世界トップクラスの専門家が集結しました。

  1. プログラム  (日本語) (in English)
  2. 共同議長サマリー  (日本語) (in English)
  3. プレゼンテーション資料、抄録、動画

    以下のアイコンをクリックすると、プレゼンテーション資料(スライド)や、抄録、動画をご覧いただけます。

    • プレゼンテーション資料(スライド)
    • 抄録
    • 動画

    ※アップロードされた各プレゼンテーションの資料内容やビデオに付随する権利は発表者に属します。ご注意ください。

【1日目】2月21日(金)

放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ 教育講演セッション

12:30
開場
13:00
環境省挨拶
13:05
福島県立医科大学挨拶
13:10
経済協力開発機構・原子力機関(OECD/NEA)挨拶
13:15
セッション1: 放射線と甲状腺がん
共同座長:長瀧 重信(長崎大学、日本)
共同座長:Emilie van Deventer(世界保健機関(WHO))
13:25
1-1 放射線誘発甲状腺がんの概要
発表者:Christoph Reiners(ヴュルツブルグ大学病院、ドイツ)
14:10
1-2 福島県「県民健康管理調査」の概要
発表者:安村 誠司(福島県立医科大学、日本)
14:55
休憩
15:25
1-3 福島原発事故に関連する甲状腺がん疫学の概要
発表者:Joachim Schüz(国際がん研究機関(IARC))
16:10
1-4 甲状腺がんの臨床的特徴の概要
発表者:宮内 昭(隈病院、日本)
16:55
1-5 複雑な放射線状況下におけるステークホルダーとの対話
発表者:Gaya Gamhewage(世界保健機関(WHO))
17:40
討論と質問
18:00
閉会

【2日目】2月22日(土)

放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ

09:30
セッション2: 福島県被災住民の被ばく線量推計
共同座長:明石 真言(放射線医学総合研究所、日本)
共同座長:Joanne Brown(放射線化学・環境ハザードセンター、英国)
09:40
2-1 WHO 甲状腺被ばく線量推計
発表者:Emilie van Deventer(世界保健機関(WHO))
10:00
2-2 福島県民健康管理調査の「基本調査」における外部被ばく線量推計
発表者:石川 徹夫(福島県立医科大学、日本)
10:20
2-3 放射線医学総合研究所による甲状腺の内部被ばく線量推計
発表者:栗原 治(放射線医学総合研究所、日本)
10:40
2-4 甲状腺の内部被ばく線量評価
発表者:床次 眞司(弘前大学、日本)
11:00
休憩
11:30
討論
12:00
昼食
13:00
セッション3: 甲状腺超音波検査と甲状腺がん
共同座長:神谷 研二(広島大学、日本)
共同座長:Mykola Tronko(国立医学アカデミー、ウクライナ)
13:10
3-1 福島県での甲状腺超音波検査
発表者:鈴木 眞一(福島県立医科大学、日本)
13:30
3-2 山梨県での甲状腺超音波検査と潜伏甲状腺がんのレビュー
発表者:志村 浩己(福島県立医科大学、日本)
13:50
3-3 韓国での小児甲状腺がん:最近の調査結果
発表者:Jae Hoon Chung(成均館大学医学部、韓国)
14:10
休憩
14:40
討論
15:10
セッション4: 甲状腺がんのリスク評価
共同座長:酒井 一夫(放射線医学総合研究所、日本)
共同座長:Roy Shore(放射線影響研究所、日本)
15:20
4-1 福島県における超音波検査と甲状腺がん
発表者:Peter Jacob(ヘルムホルツ・ゼントラム・ミュンヘン研究センター、ドイツ)
15:40
4-2 疫学研究における甲状腺被ばく線量推定
発表者:André Bouville(国立がん研究所、米国)
16:00
4-3 チェルノブイリ原発事故での胎児の甲状腺がんのリスク
発表者:Maureen Hatch(国立がん研究所、米国)
16:20
討論
パネリスト:Peter Jacob,André Bouville,Maureen Hatch
17:00
終了

【3日目】2月23日(日)

放射線と甲状腺がんに関する国際ワークショップ

09:30
セッション5: 原発事故後の放射線誘発小児甲状腺がんに関する知見
共同座長:佐々木 康人(日高病院腫瘍センター、日本)
共同座長:Thierry Schneider(原子力防護評価研究所、フランス)
09:40
5-1 原爆生存者における小児甲状腺がん
発表者:Roy Shore(放射線影響研究所、日本)
10:00
5-2 チェルノブイリ原発事故後のロシアでの小児甲状腺がん
発表者:Viktor Ivanov(医学放射線研究所、ロシア)
10:20
5-3 チェルノブイリ原発事故後のウクライナでの小児甲状腺がん
発表者:Mykola Tronko(国立医学アカデミー、ウクライナ)
10:40
5-4 チェルノブイリ原発事故後のベラルーシでの小児甲状腺がん
発表者:Yuri Demidchik(ベラルーシ卒後教育医学アカデミー、ベラルーシ)
11:00
休憩
11:30
5-5 マーシャル諸島での小児甲状腺がん
発表者:Ashok Vaswani(エネルギー省、米国)
11:50
5-6 東京電力福島第一原発作業員の甲状腺の調査等に関する研究計画
発表者:祖父江 友孝(大阪大学、日本)
12:10
討論
12:30
昼食
13:30
セッション6: ステークホルダーの関与
共同座長:丹羽 太貫(福島県立医科大学、日本)
共同座長:Michael Siemann(経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA))
CRPPHのステークホルダーの参加への貢献
発表者:Michael Siemann(経済協力開発機構/原子力機関(OECD/NEA))
13:50
6-1 福島原発事故後におけるステークホルダーとの経験
発表者:Jacques Lochard(国際放射線防護委員会(ICRP))
14:10
6-2 フランスノードコテンチン研究からの経験:被ばく線量評価及びリスク評価研の立案、実施及び評価におけるステークホルダーとの関与
発表者:Thierry Schneider(原子力防護評価研究所、フランス)
14:30
6-3 福島原発事故後の川内村での復興と再建モデル
発表者:高村 昇(長崎大学、日本)
14:50
休憩
15:20
6-4 福島医科大学におけるリスクコミュニケーション活動
発表者:松井 史郎(福島県立医科大学、日本)
15:40
6-5 個人リスク評価の科学
発表者:Wesley Bolch(フロリダ大学、米国)
16:00
討論
16:30
ワークショップの結果の要約
発表者:長瀧 重信(長崎大学、日本)、酒井 一夫(放射線医学総合研究所、日本)、丹羽 太貫(福島県立医科大学、日本)
閉会の挨拶
発表者:山下 俊一(長崎大学、日本)

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