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震災後生まれた子どもが心室中隔欠損症(VSD)でした。放射線の影響でしょうか?

先天性心疾患は100人に1人の確率で産まれてきます。先天性心疾患のうち心室中隔欠損症は、最も多く、約50%を占めています。また、すべての赤ちゃんの異常を含めると、生まれた時に100人に3人、5歳までに5人の異常がみつかると言われています。

放射線との関連については、先天性心疾患と放射線被ばくとの明らかな関連は証明されておりません。原発事故や核実験といった低線量被ばく(年間20mSvなど)からのデータには乏しく、主に医療被ばく(胃の透視やCTの検査などで1回に数mSvの比較的多い被ばく)との関連で調べられていることが多いと思います。

自然閉鎖の報告もございますし、現在の医療水準であれば、ほぼ間違いなく治療可能な病気ですので、安心して主治医の先生にお任せするのがよいと思います。