「県民健康調査」の情報をご提供するサイトです




平成28年度調査オンライン回答はこちらからgtgt
妊産婦に関する調査
こころの健康度・生活習慣に関する調査


判定結果の「A1」「A2」「B」「C」とは、具体的にどのような状態のことですか。

A判定は、のう胞または結節の有無によって2つに分かれます。

A1 : 
超音波検査によって、のう胞、結節ともに、その存在が認められなかった状態です。
A2 : 
超音波検査によって、大きさが20mm以下ののう胞、または5mm以下の結節が認められた状態です。

A1,A2のどちらも、今回はこれ以上の詳細な検査は必要がないと考えられることから、定期的に実施されている次回の検査を受診いただくようご案内しています。

BおよびC判定は、甲状腺の状態をより詳しく把握するため、二次検査の受診をお勧めするものです。B判定は超音波検査によって、大きさが20.1mm以上ののう胞、または5.1mm以上の結節が認められた状態です。なお、県民健康調査の甲状腺検査では、のう胞の中に結節と思われる充実部分がある場合、それをのう胞ではなく、結節として取り扱います。例えば、30mmののう胞の中に、3mm程度の充実部分があった場合は、「30mmの結節」とし、B判定としています。

C判定は、複数の医師による検討の結果、すみやかに二次検査を実施した方がよいとの判断をした状態です。甲状腺がんのリスク以外に、例えば、声帯の近くにのう胞があり、声が出しづらいことが推察されるため、日常生活を支障なく送るために早めの治療をお勧めする、といった場合を含みます。

甲状腺と検査結果については動画でも解説をしております。以下のページの「2.甲状腺と検査結果について」と「3.超音波画像について」をご覧ください。

http://fukushima-mimamori.jp/thyroid-examination/explanation-video/