基本調査とは

県民健康調査の「基本調査」とは?

県民健康調査の「基本調査」は、東京電力福島第一原子力発電所の事故後、空間線量が最も高かった時期における放射線による外部被ばく線量の推計を全福島県民の皆さまを対象に実施するものです。

  • 詳しい調査対象者につきましては、「対象となる方」をご覧ください。

こちらの調査では、問診票に皆さまの2011年(平成23年)3月11日~2011年(平成23年)7月11日までの期間中、「いつ」「どこに」「どのくらいいたか」などをご記入いただくことにより、外部被ばく線量を推計いたします。

家計簿や日記、携帯電話のメールなどを見返したり、ご家族やご一緒に行動された方々とご相談されるなどして、当時のことを思い出していただき、お手元の問診票にご記入の上、同封の返信用封筒でご返送くださいますようお願いいたします。

お手数をおかけしますが、ご記入いただくことが、皆さまの健康を見守る土台になります。十分にご理解いただき、ご記入をお願いいたします。

外部被ばく線量の推計結果は、皆さまお一人お一人あてに通知書の郵送にて、お知らせいたします。

対象となる方

2011(平成23)年3月11日~7月11日の間に

  1. 福島県内に住民登録があった方
  2. 福島県外に住民登録があった方
    •  福島県内に居住していた場合
    •  福島県外から県内に通勤・通学していた場合等
  •  なお、2の対象者については、本人からの申出により対応いたします。

基本調査はなぜ必要?

  1. お一人お一人にとって重要です

    ご自身の外部被ばく線量を把握することは、長期に渡って実施していく甲状腺検査や皆様の健康管理において目安となる、大事な資料となります。

  2. 福島県の皆様にとって重要です

    皆様の線量を全体的に見て、分析することは、福島県民の皆様の今後の健康管理を検討するうえで重要な基礎資料となります。

お問い合わせ

福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター

〒960-1295 福島県福島市光が丘1番地

  • おかけ間違えのないようにご注意ください。
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