これまでのこころの健康度・生活習慣に関する調査(ここから調査)の結果

これまでの調査結果から分かったこと

16歳以上のこころの健康度

16歳以上の方でこころのストレス反応が疑われる人の割合

毎年改善傾向にありましたが、コロナ禍の影響によるものか、最近は若干の上昇がみられています。

喫煙習慣

20歳以上の方で喫煙習慣のある人の割合

年々減少傾向にあり、令和4年度は14.0%(男性22.1%、女性6.5%)まで改善しています。

子どものこころの健康度

子どもでこころのストレス反応が疑われる人の割合

支援が必要とされる子どもの割合は、平成23年度はどの年代でも高く、その後すべての年代で、平常時における割合と同程度まで低下しました。

詳しく知りたい方は、下記「こころの健康度・生活習慣に関する調査」や「検討委員会資料」をご覧ください。

検討委員会資料

「県民健康調査」検討委員会で報告された、これまでの「こころの健康度・生活習慣に関する調査」(ここから調査)の結果に関する資料をご覧いただけます。

第53回「県民健康調査」検討委員会(令和6年11月12日開催)

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福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター

〒960-1295 福島県福島市光が丘1番地

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