これまでの甲状腺検査の結果

これまでの甲状腺検査でわかったこと

先行検査の結果から

先行検査で見つかった甲状腺がんは、「総合的に判断して、放射線の影響とは考えにくい」とされています。

先行検査結果に対する見解

環境省 放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r1kisoshiryo/r1kiso-10-03-15.html

本格検査(検査2回目)の結果から

また、本格検査(検査2回目)で見つかった甲状腺がんは、2019年6月の甲状腺検査評価部会において 「現時点において、本格検査(検査2回目)に発見された甲状腺がんと放射線被ばくの間の関連は認められない」ととりまとめられ、同年7月の「県民健康調査」検討委員会において了承されています。

本格検査に対する見解

環境省 放射線による健康影響等に関する統一的な基礎資料
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/r1kisoshiryo/r1kiso-10-03-16.html

しかし、甲状腺への放射線の影響をみるには長い期間経過を見守る必要があります。そのため、希望者に対する甲状腺検査を長期にわたって実施し、今後も福島県の子どもたちの健康を見守ってまいります。

検査結果まとめ(令和4(2022)年6月30日現在)

検討委員会資料

「県民健康調査」検討委員会で報告された、これまでの「甲状腺検査」の結果に関する資料をご覧いただけます。

第50回福島県「県民健康調査」検討委員会 資料(令和6年2月2日開催)

  • 「甲状腺検査」について報告があった直近の検討委員会での配布資料です。これより前の資料は、過去の検討委員会資料よりご覧ください。

甲状腺検査の受診結果は、皆さまお一人お一人あてに通知書の郵送にて、お知らせいたします。

お問い合わせ

福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター

〒960-1295 福島県福島市光が丘1番地

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